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2008.04.17 (Thu)

英語にまつわる回顧録3 ♪ある日うちの前フランス人に出会った♪


♪ある日森の中くまさんに出会った♪ という歌がありますが、私の場合は

♪ある日うちの前フランス人に出会った♪ 

という経験がありました。

ある日、私は自宅の前をほうきで掃いていた時のことでした。
(ぐーたら主婦でも家事の真似事はする♪)
その時、不意にフランス語で私に話しかけてきた人がいたのです。
地面しか見ていなかった私は、ビックリして頭を上げると、ひとりの女性とその息子さんらしい人が立っているではありませんか。

何を言われたのか分からなかった私は、ちょっとの間ぼーぜんとしていると、その女性は『ここ!ここ!』とばかりにガイドブックを指差しました。
その指差した先は、うちの近所のB&B(Bed and Breakfastの略)です。
私は内心ちょっと躊躇し、『英語わかってくれるかなぁ?私、フランス語話せないし。』と思いながらも、英語で道順を説明するとすんなり話しが通じました。
『なんだぁ、ちゃんと英語出来るじゃないの〜。』

それでは、このフランス婦人の英語を解剖致しましょう。(笑)
発音は悪くありませんでした。
日本人の平均よりはるかに上だと思いました。
問題はイントネーションです。
イントネーションがフランス語のそれだった為に、私はフランス語で話しかけられたと勘違いしてしまったんですねぇ。

オーストラリアは移民の国ですから、私も非英語圏出身の人々の話す英語に慣れています。
人間の脳の不思議か、私は一旦話し手がフランス人だと分かると、彼女の話す英語が理解出来たんですよ。

脳に何かそういうスイッチでもあるのでしょうか?





*注
この記事は、旧「国際結婚のフツーの日々 オーストラリアの居間から」を開設した時のものです。


サンディの英語再学習が、ブログ「ペーパーバックで夜更かし」となって独立しました。
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2008.04.11 (Fri)

英語にまつわる回顧録2 「ボキャ貧から読書」


「ひょうたんから駒」とか申しますが、このお話しは「ボキャ貧から読書」という回顧録でございます。

昔々、オーストラリアの某語学学校にて、豪州サンディという女の子が頭を抱えておりました。
(この時はまだ女の子だったのっ!)
さて、サンディがいったい何を悩んでいたかと申しますと、
「わたしって、ボキャブラリーが少な〜い!(号泣)」
ということだったのでございます。
そこで、サンディは担任のイケメン先生に相談することに致しました。
実はサンディは、イケメン先生と個人的に話せる機会を狙っていたのでございます。
女とは、なんと業の深い生き物なのでございましょうか。(笑)

サンディは自分の思いつきに大満足し、放課後イケメン先生に「語彙増強方法」を伺ったのでございました。
イケメン先生は「読書だよ。」と仰るではありませんか。
確かに、サンディは読書は好きでございましたが、ボキャ貧に悩むサンディに本が読めるのでございましょうか?
さらにイケメン先生が仰ることには「XXという書店で、英語学習者用の小説を買いなさい。」とサンディにアドバイスを下さったのでございます。
それを聞くが早いかサンディは学校を飛び出し、本屋に向って驀進したのでございました。


サンディは本屋に着くと、肩で息をしながらすぐ一冊買い、家路にと着いたのでございました。
そして、着々とシリーズの上のレベルへと読み進めたのでございます。

サンディはそれ以来、イケメン先生への感謝を忘れず、今ではペーパーバックを読んでいるという噂でございます。めでたし、めでたし。

サンディが現在ペーパーバックを読んで楽しめるようになったのは、「洋書デビュー」の管理人さかぶーさんの功績が大きいこともお伝えして、このお話しを終わらせて頂きます。

*注
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2008.04.09 (Wed)

英語にまつわる回顧録1 「英語学習天国日本に住む、英語難民日本人」


天国に住む難民という、この矛盾!(苦笑)

私の母が、ガイジン娘婿(私の夫ですわ)と英語で会話してみたい、と身の程知らずなとんでもないことを言い出したので、私もそれならとアマゾンにてCDブックを探したことがありました。
いや、あるわ!あるわ!(笑) 


汗だくになって、母のためにこのCDブックを探し出しました。
余談ですが、著者の池田さんは小泉八雲の著書を翻訳された方です。



それにしても、ですよ。
これだけCDブックが安価で入手出来る恵まれた国に住んでいるにも係わらず、なぜ日本では英語難民が後を絶たないのでしょうか? 
安価に済まそうと思えば、 NHKだってあるじゃないですか。


勉強法だけ模索中で、肝心の勉強自体はしていない?

教材は買っても終了せずに、また新しい教材に手を出す、を繰り返してる?

実は、英語をまったく必要としない環境にいる?


語学習得は非常に地味な作業で、ちょっとやそっとのことでは成果が現れないんですね。
そこを耐えて地道に練習を重ねた人にだけ、実力がつくのです。
教材の出来不出来もあるかもしれませんが、自分の頑張り方次第だと思いますよ。


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